小学校授業参観はここを見て!参観マナーから見るべきポイント5選までを解説

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6月は授業参観がある学校も多いと思います。学校によっては毎週参観日を設けているところもありますが、そうでない学校にとっては貴重な機会ですよね。

せっかくの授業参観、ただ行くだけではもったいないです。子どもの成長を見つける機会にしていきましょう。

授業参観前に確認すること

授業参観に参加する前に確認したほうがいいことを3つ解説します。確認しておけば慌てることなく参観することができますよ。

授業参観の時間帯

事前のお便りで必ず確認しましょう。

コロナ感染症が流行している時には、時間帯を分けたり人数制限をしたりしている学校がありました。5類に移行してからはだんだんと以前と同じようになってきているようです。

授業開始の5分前に着くことをおすすめします。理由は3つ。

  • 早く着きすぎるのは学校の迷惑になる
  • 休み時間の子どもの様子(過ごし方・友達との関わり方)が分かる
  • 授業開始の時の様子(時間を守っているか・準備はできているか)が分かる

授業中だけでは分からない子どもの様子もよく見ておきましょう。

兄弟がいる場合の参観のしかた

1時間しか公開していない場合、どっちを先に行くか・どの位ずつ参観するかを迷いますよね。次の3点を参考にして考えてみてください。

  • 友達関係が心配な子の方を先に見る(授業開始前の関わりを見られるように)
  • 授業内容を見て、発表などがある場合は出番に合わせる
  • 教室の配置で回りやすさを考える

下の子(特に低学年)の教室を後にする場合、授業の途中から行くことを必ず伝えましょう。低学年の場合は、自分の家族が来ていないと不安になって授業に集中できないことがあります。発表などがある時には、出番を確認しておくのを忘れずに。

参観のマナー

ネットニュースやSNSなどには、授業参観のマナー違反についてよく話題になっています。マナー違反は、子どもが恥ずかしい思いをするだけでなく、他の保護者や先生などにも悪い印象を与えてしまいます。

よくあるマナー違反についてまとめました。

おしゃべりしない

教員時代は「ん?今日は子どもたちがガヤガヤしているな」と思ったら、保護者の声だったなんてこともありました。親の立場で参観に行っても、ずっとおしゃべりに夢中なお母さんたちも…。

子どもたちは授業中の保護者のおしゃべりに気付いているものです。もし自分の家族がおしゃべりに夢中だったら、子どもは悲しいし恥ずかしいですよね。

おしゃべりは授業前か授業後だけにしましょう。

勝手に撮影しない

プライバシーの観点からもカメラ撮影は控えましょう。学校から撮影の許可が出ているとしても、自分の子どもの発表の時だけにするなど、他の子が写らないように注意です。

シャッター音も響きます。他の参観者の迷惑も考えて撮影しましょう。

子どもに話しかけない

授業中の子どもに話しかけたり、アドバイスをしたりするのはやめましょう。子どもは授業に集中しています。

何か気になることがあったら、自宅に帰ってから聞いてみましょう。

小さい子を騒がせない

小さい子を連れて行かなければいけないこともあると思います。弟や妹からしたら、お兄ちゃん・お姉ちゃんに会えるのはうれしいですよね。また、お兄ちゃん・お姉ちゃんも弟や妹が来たらうれしいと思います。

ただ、授業中に大きな声を何度も出したり走り回ったりしたら、お兄ちゃん・お姉ちゃんは恥ずかしい思いをしてしまいます。連れて行く時には、次の点を参考にしてみてください。

  • 授業が始まる前に、お兄ちゃん・お姉ちゃんと話せる時間を作る
  • 事前にやってはいけないことを約束しておく(約束ができる年齢なら)
  • 騒いでしまった場合を考えて、保護者二人で参観に行く
  • 騒いでしまった場合は、いったん教室から離れる

せっかくの機会なので、お互い気持ちよく参加できるようにしたいですよね。

参観の服装

スーツなどかしこまった服装で行く必要はありません。お仕事の途中で参観する場合は、制服でも大丈夫です。ただし、次の3点は注意しましょう。

  • 肌の露出が多い派手な服装
  • 香水など匂いの強いものをつける
  • 土など汚れが落ちてしまう

参観の際はスリッパを持参する学校もあると思います。持ち物も確認しておきましょう。

授業参観の見るべきポイント5選

ここからは学校へ入った瞬間から出るまでに、よく見ておくといいポイントを5つ紹介します。子どもの学校の様子が分かるポイントなので、参考にしてみてください。

下駄箱で学級の様子が分かる

「はきものをそろえる」という詩はご存じでしょうか。長野市の円福寺の住職だった藤本幸邦(ふじもとこうほう)さんが作った詩です。

はきものをそろえることは、「自分自身をみつめる」「自分の行いを振り返る」ということにつなが
るとされています。つまり、「はきものが散らかっていると心が乱れている。そろっていれば心が落ち着いている。」ということです。

学校ではよく下駄箱の靴をそろえましょうと投げかけています。子どもたちの下駄箱を見てみてください。必ずとは言えませんが、靴がそろっている学級は落ち着いていることが多いです。

落とし物コーナーをチェック

授業参観に合わせて落とし物を並べる学校があります。子どもたちは自分の落とし物には気付きません。名前が書いてあったとしても見逃してしまう子もいます。

気が付かないうちになくした上着や靴下、ハンカチなどがあるかもしれません。チェックしておきましょう。

廊下や階段の掲示物の見方

廊下や階段には「めあて」や「作文」など、子どもの作品が掲示してあります。よく見ることで、子どもの学習の様子や理解度などまで分かることも。次の3点をチェックしてみましょう。

丁寧に最後まで書いてあるか

 学習に取り組む意欲が分かります。丁寧に書けている子は、落ち着いた態度で取り組めているでしょう。最後まで書いてある子は、書く力があるということと、意欲的に取り組んだということが分かります。

他の子どもの作品も見る

 他の子どもの書きぶりと比べることで、自分の子どもの理解度がある程度分かります。あまり比べるのは…と思うかもしれませんが、力がついているのかを知るには必要です。

先生のコメントを見る

 掲示されている作品には先生のコメントがあることが多いです。先生がどのように評価してくれているのかがコメントから伝わります。

授業内でよく見るポイント

授業参観は後ろで見ることが多いですよね。もし可能なら、子どもの顔が見える位置がおすすめです。(家族が見えることで集中できない場合はやめましょう)子どもがどんな表情で授業を受けているのかが分かります。

授業を見るときには、次のポイントを意識してみましょう。

  • 先生の指示ですぐに動けているか
  • 手をあげたり、問題を解いたり、意欲的に取り組んでいるか
  • 友達と関われているか(ペアやグループなどの活動)
  • 先生の話を聞く時は、手を止めて顔を上げて聞いているか
  • 先生の話し方は分かりやすく的確か
  • 授業はさまざまな活動が入っていて、子どもたちが最後まで意欲的に取り組めるか

後半2つは授業の内容となりましたが、普段の授業の様子を知るには大事な点です。

教室内の掲示物の見方

教室内には「係活動」「給食当番」「子どもの作品」などが掲示してあります。

係活動のポスターや給食当番表などから、授業以外での子どもの姿が見られます。自宅に帰ってから係活動の話題を出したり、子どもの作品をほめたりするのもいいですね。

懇談会参加に迷ったら

授業参観の後に懇談会がある場合も。特別に参加できない理由なない限り、参加することをおすすめします。懇談会に出るメリットは次の3点です。

  • 学年の行事や学習の進め方などについて詳しく知ることができる
  • 他の保護者との交流の場になる
  • 先生と個別に話すことができる

学校生活を安心して送るためにも、ぜひ参加してみてください。

最後に

授業参観から帰った後、必ずやってほしいことがあります。それは

子どもをたくさん認め、ほめること

です。毎日一生懸命にがんばっている子どもたち。家族に認めてもらうことは次の力となります。

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